街乗りで実感する快適性!ZEUS NAZ-389の使いやすさをチェック!



 
日常のライディングをもっと快適に。

機能性と手軽さを兼ね備えたジェットヘルメット

通勤や買い物、休日のちょっとした外出など、オートバイを日常的に利用するライダーにとって、ヘルメットの使いやすさは重要なポイントだ。長距離ツーリングとは違い、市街地では信号待ちや交差点での安全確認、頻繁な乗り降りなど、街乗りならではのシチュエーションが数多くある。そんな日常のライディングで注目したいのが、ZEUSのジェットヘルメット「NAZ-389」だ。今回は、ジャケットに南海部品「SDW-8141 エアーフレイクライディングジャケット」、グローブに「SDG-3364 エアーフレイクレザーライドグローブ」、足元には「NS-37 STREAM BREEZ TECH3 ライディングシューズ」を組み合わせ、市街地での使い勝手を中心にNAZ-389の魅力を紹介していこう。

▶︎ ジェットヘルメットならではの開放感

NAZ-389を被ってまず注目したいのが、ジェットヘルメットならではの開放的な装着感だ。フルフェイスヘルメットとは異なり、顎まわりが開放された形状のため、顔まわりに圧迫感が少なく、気軽に使用しやすいのが特徴。特に短距離の移動を繰り返す街乗りでは、この手軽さが魅力となる。エンジンを始動して街へ走り出す。交差点では左右を確認し、ミラーで後方の交通状況をチェック。歩行者や自転車、クルマが入り交じる市街地では、周囲の状況を常に把握する必要がある。そんな場面でも、ジェットタイプならではの開放的な視界は大きなメリット。周囲を見渡しやすく、自然な感覚で安全確認ができることは、日常のライディングにおいて重要なポイントだ。また、NAZ-389はシンプルで落ち着いたデザインも特徴的。スポーティーなバイクはもちろん、スクーターやクラシカルなスタイルのオートバイにも合わせやすく、普段使いのヘルメットとして取り入れやすい。

▶︎ 街中で活躍するインナーバイザー

市街地を走っていると、意外に気になるのが日差しの変化だ。建物の陰を走っていたと思えば、交差点を曲がった瞬間に強い日差しが差し込む。特に朝夕は太陽の位置が低く、進行方向によっては眩しさを感じることも多い。そんな場面で便利なのが、NAZ-389に標準装備されているインナーバイザーだ。

○インナーバイザー搭載
操作しやすい開閉機構を搭載。着脱も簡単で、清掃やメンテナンスも容易です。

必要に応じて開閉できるため、日差しが強い場所ではバイザーを下ろして眩しさを軽減し、暗い場所では上げるといった使い分けができる。サングラスを別に用意する必要がなく、ヘルメットに備わった機能で日差しに対応できるのは、街乗りではうれしいポイントだ。さらにインナーバイザーは取り外しも容易で、清掃やメンテナンスがしやすい設計となっている。毎日のように使用するヘルメットだからこそ、こうした扱いやすさは見逃せない。

▶︎信号待ちや短距離移動でも使いやすい

市街地では信号待ちや渋滞など、停止と発進を繰り返す場面が多い。そんな街乗りでジェットヘルメットの魅力となるのが、顔まわりの開放感だ。停車中でも顎まわりが覆われていないため、フルフェイスヘルメットとは異なる開放的な感覚が得られる。もちろん、走行風の感じ方や快適性は季節や気温によって変化するが、短時間の移動や頻繁な乗り降りを伴う使い方では、ジェットタイプの手軽さが活きてくる。また、NAZ-389の顎紐にはマイクロラチェット式バックルを採用。ワンタッチで着脱でき、複数の噛み合いによって細かな調整が可能な構造となっている。

○マイクロラチェット式バックル
ワンタッチで脱着、微調整が可能なマイクロラチェットバックルを採用。複数の噛み合いにより、確実な作動と安全性を実現。

コンビニエンスストアや飲食店に立ち寄ったり、買い物をしたりと、街乗りでは一日に何度もヘルメットを着脱することがある。そんなとき、スムーズにバックルを操作できることは、日常的な使いやすさにつながる。

▶︎毎日使うからこそ重要なメンテナンス性

NAZ-389には、使用後のメンテナンスを考えた機能も備わっている。インナーパッドやチークパッドなどの内装は取り外しが可能で、丸洗いすることができる。

○内装脱着可能
内装は全て取り出してまるごと洗うことができます。
(*インナーパッド、チークパット等)

ヘルメットは直接肌に触れる装備だけに、日常的に使用していると汗や皮脂などの汚れが少しずつ蓄積していく。特に通勤などで毎日使用するライダーにとって、内装を取り外して洗えることは大きなメリットだ。清潔な状態を保ちやすいだけでなく、定期的にメンテナンスすることで、気持ちよくヘルメットを使い続けることができる。

▶︎街乗りで見えてくるNAZ-389の魅力

今回、NAZ-389を街乗りという視点から見て感じるのは、日常的に求められる機能をシンプルにまとめたヘルメットだということ。市街地では、高速道路のように長時間一定の速度で走ることは少ない。その代わり、信号待ちや交差点、頻繁な安全確認、目的地での乗り降りなど、さまざまな動作を繰り返す。そんな環境だからこそ、ジェットヘルメットならではの開放的な視界や、マイクロラチェット式バックルによる着脱のしやすさが魅力になる。また、インナーバイザーも街乗りとの相性が良い装備だ。建物の陰や強い日差しなど、刻々と変化する明るさに対応できることは、普段使いのヘルメットとして実用的なポイントといえる。さらに、内装を取り外して洗えるメンテナンス性も、毎日のように使うライダーにはありがたい。もちろん、ヘルメット選びでは自分の頭に合ったフィット感が何より重要だ。NAZ-389はフリーサイズ(58〜60cm未満)となっているが、購入時には実際に試着して装着感を確認しておきたい。

今回組み合わせたSDW-8141 エアーフレイクライディングジャケットやSDG-3364 エアーフレイクレザーライドグローブは、寒い季節の街乗りを支えてくれる装備。NS-37 ライディングシューズと合わせれば、日常の移動から休日のちょっとした外出まで対応するライディングスタイルが完成する。

特別な目的地を決めなくても、オートバイに乗る楽しさは身近なところにある。

いつもの通勤路や買い物への道も、お気に入りのヘルメットを被って走れば、少し違った時間に感じられるものだ。気軽に被れて、必要な機能をしっかり備えている。ZEUS NAZ-389は、そんな日常のバイクライフに寄り添ってくれるジェットヘルメットだ。


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